けんちゃん、惜しかったね〜

今日は、いつ雨が降るか分からないお天気。


お昼過ぎには降り始めるとの予報だったので、

13時過ぎにお散歩に出発。



ところが、玄関を出たところで

「アリ??」

「既に小降り」



出て来ちゃったものは仕方ないということで、

急ぎ足でいつものコース。


公園をほぼスルーし、

団地の前の道を走り、

小走りで坂を登り、

40分程度で家に帰って来ました。



いつもの「お散歩」よりも

「トレーニング要素」が高かった???ような???



しかも、けんちゃん、雨が怖かったハズなのに、

「小降り程度ならへっちゃらぴ〜」

「匍匐前進」


されて、着せていたTシャツはビチョビチョです。



家の玄関のポーチに乗るのを渋るけんちゃん。

やっと登っても

「この顔」

ちょっと不服なようです。



「けんちゃん、雨が降ってるから仕方ないよ。」


濡れたけんちゃんを拭こうとタオルを出せば、

この有様。

40分では、体力が有り余ってしまうようです。



そして、家に帰ったけんちゃんは、

「雨でお散歩を諦めた」

のか・・・

寝ちゃいました。



「けんちゃん、惜しかったね〜。

仕方ないから、後で

おウチで遊ぼっか!?」