けんちゃんの愛情表現??

kenchan0904292010-03-05

けんちゃんは、
「けんちゃん、今日も療養中・・・(2010年2月27日)」にも書いたように、
ダンナの「抱っこ」が大好き。

(「けんちゃん、今日も療養中・・・(2010年2月27日)」はコチラ→
http://d.hatena.ne.jp/kenchan090429/20100227/1267233643


ダンナに「抱っこ」されて、
ダンナに「登る」のは

「愛情表現」

なんじゃないかなって、勝手に思っています。


そこで、
他の愛情表現が無いものかと
観察&撮影してみました。


パターン1。

いつもの「耳攻撃」。

ダンナが帰宅すると、
「腕から首から顔から耳まで」
舐めます。


一応、「愛情表現」とみなしましょう。


パターン2。

これは、実は

「超貴重ショット」

なんです。


けんちゃん、私と遊ぶ時は、

「膝の上に乗って、甘えたり」

「膝の上でおもちゃハムハム」

「可愛い遊び」

をするのですが、


ダンナとだと、「パターン1」の遊びばっかりで、

パターン2はメッタに無いのです。


これは、「完全に『愛情表現』」とみなしていいでしょう。



そして、パターン3。


けんちゃんに、
「ちゅして」と言いながら、自分の顔の一部を指で指すと、
ソコを「ペロ」って舐めます。


これは、「親バカ」丸出しですが、
「可愛い愛情表現」
だと思っています。


その一方、勝手にキスしてくることもあります。


前足で肩をガッチリ押さえられて、

「正面からクチを舐めまくられる」

のです。


この「勝手にキス」は、鼻も塞がれることもあり、
「息が出来ない」
ので、
「可愛い」というより「苦行」
です。


おまけに、いくら「小型犬」とは言っても
「動物」。


面と向かって来られるのは、
「ミニミニサファリパーク」
と言っても過言ではない程の
「迫力」
です。



「けんちゃん、
『愛情表現』は
『可愛いヤツ』だけにしてくれないかな〜?」