ラップの芯遊び
犬のマンガのペーパーバックです。
我が家で大ブームを巻き起こしています。
犬好きなら「たまらないお話」が満載です。
そんな「いぬまん」の「ちょびんぐ」っていうマンガで、
「ラップの芯遊び」
っていう、
ラップの芯を
「カシュカシュ」
可愛らしくかじる遊びが紹介されていました。
たまたま、ウチでもラップが終わって、芯を入手。
渡してみました。
最初は、全体を観察&舐め舐め&「カジカジ」
(すでに「カシュカシュ」なんて可愛いものでは無かったですね・・・。)
感触を確かめていました。
まだ、微笑ましい光景が続いていました。
ヤツの
「破壊能力」
を甘く見ていました。
ヤツの小さな頭の中の
「破壊回路」
は、
「ラップの芯は、端っこが『弱点』」
と判断した様子です。
端っこを攻め始めました。
5分後。
ラップの芯は「成仏」しました。
マンガでは、20分位は遊んでるカンジだったのに・・・。
「けんちゃんが『激しすぎる』のか」?
「けんちゃんの中の時間は、『他の犬の中の時間の5分の1程度』なのか」?