English〜けんちゃんビックリ!!〜
英語だと「不自由な分、素直に表現」せざるを得ないので、
ホントの気持ちが言えることもある。
私は「日本語(標準語)と方便(一応、広島弁ヒアリングだけ)と、
英語(ホンのちょっとだけ)」しか喋れません。
言葉って物凄〜く大事だけど、
「知らない強さ」
もあると思う。
仕事で外人と喋らなくなった今。外人と喋りたいなって思う。
海外行きたいな〜。
今日は、ダンナが
「スコットランド人のアンディさん」
昨日、冗談で
なんて言っていました。
さっき、酔っ払ったダンナが家に電話してきて、
と珍しく自分の友達を紹介してくれました。
電話を代わって、
聞き取れないよ〜。
「今度、来日した時は、会いましょう」
けんちゃん、犬ですから、
当然、耳は良いです。
多分、受話器の向こうの相手の声も聞こえています。
しかも、私が普段と違う「言葉」を話したせいか、
サークルのヘリにしっかりつかまって、
です。
電話を終えた後も、
「けんちゃん、
人間には色んな言葉があるんだよ〜。」
「犬って、意外に言葉聞き取ってるんだな〜」って思い、
「コマンド、英語バージョンも練習させようかな」なんて、