意外に「心配性」なけんちゃん
昨日、ダンナは
「スコットランドから来日している
でした。
けんちゃん、
夕方、一緒に部屋で遊んで、
夕飯食べて、
19時半頃から落ち着きませんでした。
車の音がする度(ダンナが自動車通勤なので)、
「んっ!?」
と耳を澄ましていました。
私もダンナが居ないと、
夕飯の支度等の家事の時間も遅れ気味。
そんな
「いつもと違う時間の流れ」
が
「不安」
なようでした。
そんな中、ダンナから電話があるものの、
受話器の向こうの声が「英語」を話したり、
私が(一応)英語で話したり、
の様子でした。
いつもは私がお風呂に入っている間に
「寝てしまうけんちゃん」
昨日は、
「ガンガンに起きて待ってました」
夜10時、いつもなら寝る時間なのに、
「寝ません。待ってます。」
心配そうな顔です。
ダンナが余程好きなんですねぇ〜。
ちょっと、ヤキモチです。
11時過ぎ、ダンナが帰宅。
ダンナに抱っこして貰って、
ダンナの頭まで登って、
安心した様です。
「けんちゃん、
何がそんなに心配なの?
帰って来ないと思ったのかな?」
けんちゃん、
悪ぶったりするけど、
「意外に心配性」
のようです。