私には見せない顔

インフルエンザ真っ最中の日曜日。

ダンナにけんちゃんを長い散歩に連れてってくれるように頼みました。

インフルになっちゃった以上、人がいっぱい居る所には中々行けないし。

って、同居してるダンナもあんまり行っちゃいけない気もするけど。



ダンナのお散歩コースは

「ムダな寄り途はしないコース」

それって散歩じゃないと思うけど、

彼にとってはそれでも十分散歩らしい。



この日は、ちょっと遠くの公園&カフェコース。

決して回り道して遺跡公園なんて行きません。



で、けんちゃんとダンナ、カフェでらぶらぶタイム。

ダンナが寝てる私に

「珍しく」

メールしてきました。



添付の写真がコレ。

なんか、すげーたのしそうじゃん、けんちゃん。



因みに私とのときは、コレ。

全然違うじゃん!!




「けんちゃん、私には見せない顔、

「ダンナには見せるんだね。」