ある日の昼ごろ。
お掃除中。
そんな頃、けんちゃん・・・
だれきってます。
だれきってます。
だれきり過ぎでしょう。
そして、けんちゃんがムクリ。
私がけんちゃんのお気に入りのラグの上に
「リセッシュ」
してたからです。
彼的には、
「折角、自分の匂いと父上の臭い足の匂いがついてるのに、
何故、消す!?」
とでも思っているのでしょう。
掃除に飽きて来た頃、ちょっといたずら。
もちろん、「強」のスイッチ入ったまま。
相当、ビックリしたみたい。
様子うかがってます。
あっという間に慣れて、
「やっつけ体勢」
この後、掃除機のヘッドを追っかけまわしたのは言うまでもありません。
「ビバ・お掃除!」